サイエンスホーム浜松白羽展示場にツインベッド、マットレス、羽毛布団を配達させていただきました。
玄関の引戸を開けると目に飛び込んでくる真壁(しんかべ)づくりならではの無垢材のやさしい雰囲気。
不可能を可能にした真壁づくりの家「サイエンスホーム」浜松白羽展示場に、ツインベッド、マットレス、羽毛布団を配達させていただきました。
新しいのに懐かしさが感じられる、和ムード空間で気持ちがほぐれる家、浜松市内6つ目のサイエンスホーム展示場です。
木が呼吸する真壁(しんかべ)づくり
真壁づくりとは、柱を隠さずに見せる工法で、古くから日本で行われてきた伝統工法のひとつということです。
柱を隠さず露出させることで、木が呼吸し調湿してくれる。蒸し暑い夏には湿気を吸い、乾燥しているときは吐き出してくれる。
無垢の家具などでも「木が呼吸する」という話はよく使います。
しかし、お恥ずかしながら「真壁づくり」という言葉を知らない私は、
「”まかべづくり”ってなんですか?」とマヌケな質問をし、
「”しんかべづくり”っていうんです」と言って説明してくれました。
建具のすべてが無垢材
サイエンスホームのコダワリなのだろう、手に触れることの多い建具のすべてで無垢材が使用されている。
そのご家庭の歴史が経年変化という風合いで表現されて続けていくのが無垢材です。これはうれしいコダワリです。
外張り断熱
断熱材が家をすっぽり覆うため、魔法ビンのような効果があるのだとか。夏は涼しく、冬はあったかで、冷暖房費の節約も期待ができそうです。
ツインベッドとマットレスを納品させていただきました
サイエンスホーム浜松白羽展示場に選んでいただいたのは、ナチュラルにダークブラウンのアクセントが入ったツインベッド。
こちらのベッドフレームの片方は、ナイトテーブル一体型になっているちょっと変わったデザインです。
撮影許可ありがとうございました
サイエンスホーム浜松白羽展示場様、このたびは撮影許可ありがとうございました。
素敵な展示場に当店のベッドをお選び頂けた事、大変うれしく思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。