今回ご紹介するのは、浜名湖花博20周年でのドライガーデン展示についてです。マイサカ家具は「家具だけではなく、空間を創る会社」として、浜名湖花博に出展しました。
浜名湖花博20周年でのドライガーデン展示
出展のテーマ
浜松・浜名湖エリアは、温暖で冬も氷点下になりにくい地域。
この気候を活かし、西海岸や南欧のリゾートで自生する植物を活用したドライガーデンを提案しました。
海風や強い日差しにも強いアガベや多肉植物などを中心に、浜名湖の景観と調和するお庭づくりを目指しました。
施工の様子とチームワーク
今回の出展には、チェルシーフラワーショーで共に汗を流した仲間たちが浜松に集結。
・群馬県・前橋の造園会社社長
・カナダ・バンクーバーの造園会社社長
・福岡のフラワーアレンジメント作家
国内外から集まったプロフェッショナルたちと、大型の天然石の設置・植栽デザイン・現場仕上げまで一体となって施工しました。
ドライガーデンの見どころ
・アガベやユッカなど耐乾性に優れた植物で、メンテナンス性が高く、浜名湖の気候にも適応
・自然の岩石を大胆にレイアウトし、浜名湖の地形を感じさせるダイナミックな景観を演出
・水をあまり必要としないため、エコで持続可能な庭づくりが可能
マイサカ家具の強み
・家具販売だけでなく、庭・植栽・空間づくりにも対応
・国内外の専門家と連携し、デザインから施工までワンストップ
・イベント出展やショールーム・商業施設のグリーン演出にも実績多数
浜松・湖西・磐田エリアで「ドライガーデン」「植栽演出」「空間づくり」をお考えの方は、ぜひマイサカ家具にご相談ください。