無垢材をふんだんに使用!オトナまで使えるシンプルデザインで思い出をつくる学習机
木の質感を活かしながらシンプルなデザインに仕上げた学習机です。
こどもさんの責任と管理の中で、たくさんの思い出が詰め込まれていく大切な場所。
学ぶということはいつまでも続いていくものです。オトナになってからも使い続けてほしいという願いがこもった優しい色合いのデスクです。
これからの学習机の形!無垢材をふんだんに使ったシンプルデザイン
バーチ無垢材(かば桜)をふんだんに使って、シンプルなデザインに仕上げました。色白で滑らかな材質で、清潔感があります。
無垢材ですので経年による色味の変化も楽しんでいただけ、その分愛着も湧いてくるはず。
毎日使うデスク、オトナになっても使い続けられるデスク。ひとつひとつのコダワリは「オトナになっても一緒に時間を過ごせるデスク」というコンセプトに集約されます。
引出しへのコダワリ
フルオープンレール仕様だから奥の方に入れた物までスムーズに取り出せ、重たい本を入れても開け閉めがラクラクです。
また、全段丈夫な「四方組」+「あり組」仕様で永く使えるよう強度のある設計になっています。
木製の取っ手や引出部分の丸みに、木の質感を活かすこだわりがあります。
「リビンズ」のリーフレットでも紹介
当店が加盟するリビンズの発行するリーフレットでもこのデスクの紹介をされています。
2色から選べるデスクチェア
チェアはダイニングチェアをモチーフにデザインされ、リビング学習やダイニング学習の利用でも、他の家具たちと馴染む落ち着きあるデザインになっています。
選べる2色のグリーンとオレンジの座面が、永く使っていただいても飽きのこない落ち着いた色合いです。
座面とステップは成長に合わせて3段階(3cmごと)で調整可能です。
リビング学習
「東大に行く子はリビングで勉強していた」という説が雑誌などで取り上げられ、「100ます計算」の陰山英男教授も「自立していない年齢では・・・」と条件付きながらも、リビング学習を推奨したことにより定着していったようです。
自立していない年齢ですと、自室にこもっての集中というのは難しく、「親や家族の気配が感じられるところで集中力がやしなわれる」とのことです。
ただ食卓での学習は好ましくなく、「リビングに学習机を設けるのがベスト」とも言います。
当店オススメの理由
「リビング学習」という言葉が出始めてからというもの、学習机の様相も変化してきています。
リビングやダイニングに置いても、違和感や圧迫感のない柔らかなデザインの学習机が主流になりつつあります。
今回ご紹介させていただきました学習机は、
無垢材をふんだんに使い、引出しはフルオープンレールで、さらに「四方組」+「あり組」で丈夫な設計、チェアもダイニングチェアをベースにしたデザインと、「オトナになっても使えるデスク」をコンセプトにしている人気学習机です。
「子供のころに使っていた学習机が懐かしい。処分してしまったけど、あの使いやすさと居心地の良さが忘れられない」という話をよく聞きます。